無題

タイトルとか考えるのが恥ずかしい

オタクの生きづらさを思い知れ!トクサツガガガ

 

オタク(おたく)とは、自分の好きな事柄や興味のある分野に、極端に傾倒する人を指す呼称。 アニメ、漫画、玩具、映画、コスプレ、ゲーム、アイドル……。 さまざまな大衆文化があるが、そのような特定の趣味の対象および分野の愛好者、ファンを指す語として使われる。 英語ではこのよう趣味を指して「otaku」でも通じる。 

 

君たちは今一度オタクの定義を確認したうえで自分がオタクか、オタクじゃない人間のどちらだろうか?

今から紹介する漫画、トクサツガガガはオタクの生きづらさをギャグ調に描く漫画である。

オタクのお前らは「わかる〜!!」と共感に悶え、オタクじゃないお前らは「オタクってこういう風に生きてんのか」と、未知の領域に足を踏み入れると同時にオタクとの距離をつめるのだ。

 

御託はいいからさっさと本題に入れよという声が聞こえてきそうなので冒頭もこれほどにしておくか。

 

トクサツガガガって?

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前述したとおりオタクの生きづらさを描く漫画である。

オタクという生き物はその性質上、周囲との温度差を感じることがあり、結果自分がオタクであることを周囲に隠してしまう。

この作品の主人公、仲村叶(ナカムラカノ)も、普段こそ何の変わりもないOLとして生活をしているが、実態は特撮をこよなく愛するオタクなのだ。

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円盤(オタクはDVDのことを円盤と呼ぶ)を買うための節約として弁当にしていることを、女子力と言われる始末。

女子力高いキャラなんて程遠いオタクとしては、誤解によってそんなキャラ立てされるのは勘弁、しかし本当のことは口が裂けても言えない。

なんとも不憫な生き物、オタク。

特撮から学ぶ生き方

通常1話完結で進むこの漫画。毎回何かしら弊害にぶち当たる叶が、最後は特撮からヒントを得て問題を解消する構図となっている。

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帰りの電車、会社の後輩と一緒の叶は、老人夫婦と遭遇する。

後輩は仕事帰りで疲れていることもあり、見て見ぬフリでやりすごそうとするも、先週の特撮のワンシーンを思い出し席を譲る叶。

それを見て叶への尊敬の意を見せる後輩に叶は、特撮からの受け売りのアドバイスを送るシーン。

初回ということでメッセージ性が弱い気はするが、たいていこういう構図で物語が展開することを理解していただきたい。

読んでみたくなりました?

ていうか正直この作品のネタ線の高さは読んでもらうのが一番早いと思う。

ネタを解説するのってすげえサムいしな。

あとやっぱり1話完結ってのがでかい。読みやすいよ。

特にこの作品は起承転結が上手い。良い例えなのかわからないが、濃厚な4コマ漫画って感じ。

最後に試し読みできるリンク貼っておくから、是非読んでみてね。

それじゃあ。

 

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