無題

タイトルとか考えるのが恥ずかしい

18歳学生、この歳にして文章が書けない

 

文章を書くのは好きだし、それを読んでもらって褒められようもんなら尚更嬉しい。が、しかし文章が書けない。というのも、相手にどこまで伝えて、どこを省略していいのかの線引きがわからないのだ。

 

「ヤバい」「それな」「ウケる」の三拍子で会話が成り立つ現代、ティーンエイジャーはますますボキャ貧に陥り、古き良き日本の言語文化を破壊している。

大口開けて「ギャハハ」と笑ってるやつらに、飛んで火に入る夏の虫なんて慣用句を使っても、「バーベキューの話?」なんて言われたりしそうだ。

そうすると、「まさに飛んで火に入る夏の虫だ。(飛んで火に入る夏の虫とは〜)」なんて風にいちいち不必要な説明を付け足す必要が出てきて、読みにくい文章になってしまう。

 

ならば、なるべく噛み砕いた表現を多用して大口開けてギャハハな人でもわかる文章にすればいいんだ。なんてことを考えたこともある。

しかしだ。俺が文を起こしてお金を貰うプロフェッショナルならば、確かにそうかもしれない。文章というものは読んでもらってなんぼのもので、書き手は読み手へ配慮する存在でないといけない。書いてて楽しいなんてただのオナニー。自己満足だ。

しかし俺はあくまで趣味だ。自分が書いてて楽しいし、読んでもらって楽しめてもらえたなら尚更嬉しいというモチベーションで文字を書いている。もちろん読み手への配慮はしているつもりではあるが、自分の楽しみを損ねたくもない。書いてる俺も楽しい、読んでくれるみんなも楽しんでくれるwin-winの構図が望ましいのだ。そのためにもどこまで自分の楽しみを優先するか、どこを妥協して配慮を重ねるか。その葛藤が俺の手に絡まりついて、動きをとめる。

 

18歳学生、この歳にして文章が書けない。

 

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